ボンネビルの方は山を越えましたが、もうひと山のパイクスの方が残っています。
バッテリーボックスを逃げるためのカウリングの改造です。
完全にはみ出していますね。
弊社的にはサイドのボックスはフレームと平行に搭載するように主張したのですが、
㈱MIRAIの設計スタッフがそんなに出ていないと言うので納得したのが失敗でした。
タイムリミットが迫っているなか想定外の大改造になります。
17日の渡米までに艤装品の改造と塗装とカラーリングをしなければなりません。
カタチに関しては時間が無さすぎて成るようにしか成らないというのが本音。
これ前にも書いたな。