に参加してきました。
会場は今月いっぱいで閉鎖する船橋オートレース場。
前日の天候不順で延期されたので予定より参加者は少なめ。
おかげで午前と午後の2回とも乗れました。
ブリーフィングが始まります。
電動バイクの取り扱いの注意点を説明する岸本氏。
アイドリングの音がしないため停止状態が一番危険とのこと。
まずはキッシーのお手本?
午前のスタートはオートレーサーの高橋選手。
スパ太郎氏。
バイクジャーナリストの小林ゆきさん。
クレタ出版の道祖士さん。
フリ-ライターの小沢氏。
ハイクロスの満若氏。
弊社 青島。
いきなり韋駄天ZEROに試乗したのではなく全員ともZERO SRから乗りました。
まさか今年の初乗りが電動バイクになるとは。。3週してフィーリングを掴みます。
韋駄天ZEROに乗り換えます。セッティングはパイクス仕様とのこと。
緊張の一瞬です。車体がコンパクト過ぎて逆に乗りずらい。
本人的にはガンバッテいるつもり。アクセル開度は3分の1ぐらい。
それ以上は恐ろしくて開けられない。それでも充分に速いし楽しいです。
人生で初めて電動スポーツバイクと電動レーシングバイクに乗った感想は、
電動機には電動機の良さがあり、原動機には原動機の良さがあるということです。
あ~、超面白かった!
10年ぶりのバイクというラマニーズの天野社長。
希望者のみで0ー100m体験アタック!
バイクジャーナリストのケニー佐川氏。2回もウイリーしていました!!
あれを見た後ではとても全開にする気にはなりませんね。
昼休み。
充電はガソリン頼みなのね。
午後の走行も終わり無事終了。参加された皆さんお疲れさまでした!
そして試乗会に呼んでくれた岸本さん、本当にありがとうございました!
うん、我ながらカッコイイな。
試乗会協力 日本写真判定株式会社