マシンは組み上がっていますが今日中にバッテリーの調達ができないと厳しいです。
なんと!
昨年のパイクスのライバルのノッティンガム大学がバッテリーを貸してくれることに!
実際にバッテリーBOXに入れてみてレイアウトの確認。
計算上だと元の韋駄天Xに近いバッテリー容量が確保できそうです!
ここから気の遠くなるような作業が始まります。
しかしながらマシンの復旧作業の問題以前に予選不通過の可能性が、
有力チームが予選日を2日とも1台も完走できないという前代未聞の大荒れの展開です。
マン島TT公式サイトではTT Zeroの予選は行われていないとの見解です。