2015年12月6日日曜日

第24回 ヨコハマ ホットロッド カスタムショー


  に行ってきました!オートバイ編。

   今回から開場が8時になったおかげで並ばずに入場できたので助かりました。
   JOINTSのように10時に着いたのに入れたのは11時半とか苦痛でしかないからね。




   去年より見応えが多いと思えたのは感性の違いだけなのか実際にそうなのか?
   人それぞれの興味の対象によって捉え方は違うはずです。
   名古屋の翌日に横浜なんて面倒だけど動かなければ次のシーンは見えてきません。








   カスタムシーンはCherry's Companyの活躍が印象に残った1年でした。




   目新しいカスタムが多いと感じた要因としてハーレーのミドルクラスニューカマー、
   XG750ベースのカスタム車両の展示が多かったことがあげられます。




   会場中央にはHAREY-DAVIDSON STREET CUSTOM PROJECTの特設ブース。
   ハーレーが日本のショップに依頼してカスタムされたXG750が並んでいます。
   BMWのサンズやヤマハのチャボの例など最近の流行りともいえる企画ですね。
   しかしここまでチカラを入れた展開となるとXG400の日本導入も近いか。




   フルゲインの古川君のブースにお邪魔します。
   「眠いっス。」とか言ってないでちゃんとクレイモデリングの実演をやらないと。




   ハーレーのカスタムシーンで一番注目しているのは台湾のROUGH CRAFTS。
   主宰のウィンストン・ヨー氏はRSDで修行していたそうです。どうりで好みなワケだ。
   今日はこの2台を見れただけでもヨコハマに来たかいがありました!






   本日の本当の目的はNTSとの打ち合わせとNH6の現車確認でした。